今日一日

今日もまた家で一日中ゲームをしていた。

昨日少し話した JUDGE EYES が気になったので、体験版をダウンロードしてやってみた。体験版は、はじめの一部しかできないものと、1 章を丸ごとプレイできるものがある。

1 章を丸ごとプレイできるほうをやりたかったのだが、こちらをプレイするには PlayStation Plus に加入しなければならないらしい。PlayStation Plus に加入するモチベーションや自分へのメリットがあまり感じられないので、1 章丸ごとプレイできるほうは諦めて、はじめの一部だけができるものをやってみた。

本当に最初の最初しかできないので、30 分程度で終わってしまった。ただストーリーはすごく作り込まれている感じが出ていたし、映像もとても綺麗だ。プレイしたくなってきたが、スマブラももうじき発売されるので、購入するかどうかはかなり迷いどころだ。

ちょうどこの時期は、一般的にボーナスがもらえる時期なので、ゲーム会社もこの時期を狙って大物タイトルを発売してきている。現時点でさえゲームに熱が入っているので、12 月はそれに加速をつけてゲームにどっぷりハマる時期になりそうだ。

今日の昼ごはん

バーガーキングのワッパーを Uber Eats で頼んだ。バーガーキングのバーガーを食べたのは初めてだ。

起きてから数十分後のバーガーとしてはかなりヘビーだった。あと、味としては個人的にはマックのほうが好きかな。

日記でこそあまり言っていなかったが、休みの日はかなりの頻度で Uber Eats を使っている。これのおかげで家からほぼ出ない休日がさらに増えてしまった。本当に便利なサービスだが、ほどほどにしたい。

今日の夜ごはん

夜も Uber Eats を使って、海鮮丼のお店で注文した。

お吸い物がついていたので、お茶碗に注いだ。

このお茶碗は、大学のときに吉野家かどこかでスタンプを貯めてもらったものだ。今まで使ったことがなかった、というか開封したこともなかったが、これ以外に良さげなお皿がなかったので、せっかくなので開封して使ってみることにした。

BRAVIA の画質のモードが自動で切り替わっていることに気づいた

11 月の初旬に、BRAVIA に映し出した Mac mini の映像が遅延する問題が解決 したことについて書いた。これに関しては全く遅延が気にならなくなり本当に最高の環境を手に入れることができた。それに関連する話として、今日気づいたことがあった。

久しぶりに Fire TV で YouTube を見てみたら、いつも Mac mini で見ているときより映像が綺麗に感じた。同じ動画を Fire TV と Mac mini で交互に見比べてみたら、やっぱり「感じた」だけではなく、Fire TV のほうが画質が綺麗だった。YouTube の画質の問題なのかなと思って調べてみると、Mac mini のほうでも一番良い画質に設定されていた。

Mac mini は今年出たばかりのものだから、1 万円程度で購入できる Fire TV と同じ画質ではあっても劣ることなどありえない。おかしいなと思い、ふと BRAVIA の画質の設定を見てみると、Fire TV のほうは「スタンダードモード」になっていた。そして Mac mini に戻ると「ゲームモード」になっていた。

これで理解した。「スタンダードモード」のほうが画質が良いので Fire TV のほうが綺麗だったのだ。Fire TV と Mac mini の映像の出力に違いがあるわけではなく、単純に Fire TV のほうが綺麗に映像が映るモードになっていただけだった。

ただし、スタンダードモードだと、11 月 12 日 の記事でもある通り、遅延が発生してしまう。マウスカーソルの動きやキータイプに遅延が生じると、かなり使い心地に支障が出てしまうので、Mac mini をスタンダードモードに戻すわけにはいかない。一方で、Fire TV は操作の遅延が致命的になるものではない (映像を見るだけなので) ので、スタンダードモードにしたほうが綺麗に映像が見られてメリットがある。

ということで、今まで通り、Fire TV はスタンダードモード、Mac mini はゲームモードの状態で使っていこうと思うので、綺麗な映像を見たいときには Mac mini より Fire TV のほうが向いているのかもしれないなと思った。Mac mini を買ったことによって Fire TV の出番が減ってしまっていた¹ので、これはある意味、ありがたいことなのかもしれないなと思った。

ここでさらに気になったことが出てきた。スタンダードモードで遅延が発生するなら、Mac mini 以上にゲーム機でのプレイのほうが致命的だ。今までゲーム機の映像のほうはモードをいじっていなかったのに、なぜ遅延が発生していなかったのだろうか。

答えは確かめてみたらすぐにわかった。PS4 をスリープ状態にしたときに PS4 がつながっている入力の画質設定を確認すると、スタンダードモードになっていた。そして、BRAVIA のその設定を開いた状態で、PS4 の電源を入れると、自動でゲームモードに切り替わったのだ！ つまり、今まで設定をいじらなくても遅延を感じなかったのは、ゲームを起動したときにその入力画面が自動でゲームモードに切り替わっていたからだ。

ちなみに Nintendo Switch のほうも確認してみると、特に電源を入れていなくてもゲームモードになっていた。これは以前に設定をいじったからだと思われる。でも、Switch でもプレイ中に遅延を感じたことがなかったから、おそらく自動で切り替わるようになっているのかな。こちらは未検証だ。

ということで、これを今日発見した瞬間、すごくすっきりとした気分になった。HDMI の入力に応じて画質モードを覚えていて、入力が切り替わると自動でモードが切り替わる仕組みになっていた。さすが BRAVIA、賢かった。

欲を言うなら、スタンダードモードの、BRAVIA の本来の綺麗な色味や画質で遅延なく操作できたら最高なのだが、やはり BRAVIA ほどハイエンドなテレビの色の綺麗さを出すには、技術的にどうしても若干の遅延は発生してしまうのかなあ。

...... と思ったのだが、試しに Mac mini の画質モードをスタンダードモードにしてみると、YouTube の映像以外の部分、たとえば文章などは、妙にカリカリしていて、むしろ違和感があった。もちろんスタンダードモードなら遅延も生じる。ゲームモードのほうが映像がなめらかな感じがするので、やっぱり Mac mini はいずれの面においてもゲームモードのほうが適しているのかもなと感じた。YouTube などの映像系はやはりスタンダードモードのほうが色味が綺麗に映るので、そういうものは Fire TV で見るのが良さそうだな。

それから、テレビではなくモニターをゲームにつないだことがないのでわからないが、モニターでゲームをプレイするより、BRAVIA の画面でプレイしたほうが綺麗だと個人的には思っているので、それを考えたら、やはり BRAVIA で正解だったかなと思っている。BRAVIA 買って良かった。

上記に加えてさらに思ったことを追記

映像の綺麗さって、一度こだわりだすと際限ないなと思った。テレビを BRAVIA に買い換える前のテレビでも全然不満は持っていなかったけど、もう今となっては前のテレビには戻れないし、今も画質モードのことでこだわりが出始めている。一度こだわり始めてしまうと気になってしまうから、あまり気にしないのが良いかもしれないなと思った。

それと、この日記を書いてから Fire TV で YouTube を見ていたが、やはり YouTube だと広告があるのと、巻き戻しや早送りが 10 秒単位でしかできなくて面倒だったりする。視聴の快適さで言うと YouTube はやはり Mac mini のほうが良いかもしれないと思った。Fire TV は Amazon Prive Video などを見る用かな。

まりんか可愛い

ゴー☆ジャスの YouTube チャンネルに度々出てくる、まりんか (高野麻里佳) が可愛いなと思った。

調べてみたら、ふつうに有名な声優さんらしくて、Twitter を見たらフォロワーが 10 万人を超えていた。顔もかわいいし、そりゃそうだよなと思った。声がとても特徴的だからゴー☆ジャスの動画を見ているときから声優さんっぽいなというのはわかったけど、ここまで有名なのは知らなかった。

まりんかが所属しているマウスプロモーションの、まりんかのページからサンプルボイスを聞いてみたら、声優としても人気が高い理由がわかった。

高野 麻里佳 | 所属タレント | マウスプロモーション

最近、ゴー☆ジャスの UNDERTALE 実況を見ていて、その実況にまりんかも登場するので、次回の動画が楽しみだ。

睡眠記録

就寝	起床
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スモールゴール

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