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2019 / 01 / 06

睡眠記録

就寝 起床
n/a (nap: 15:00) n/a (nap: 17:00)

睡眠サイクルがおかしくなってきた

昨日は夜の 20 時に起きてしまったのでそれ以降ずっと起きている。だいたい 18 時間くらいは連続して起きていられるから、昼の 14 時くらいまでは大丈夫だろうと思っていた。

しかし、朝の 8 時くらいからすでに眠気が訪れ始めていた。12 時間くらいしか経っていなかったのに、なぜだろう。このところ朝に寝るのが習慣化してしまったから、朝に眠くなるように身体が順応してしまったのだろうか。

まあそれでも軽く欠伸が出る程度だったからそのまま起き続けていた。しかし、昼の 15 時くらいで眠気がさらに強くなって、これだともう眠くて何もできないというレベルにまで達した。

なので、ちょっとの昼寝だけ...、と思ってタイマーを 30 分でセットして座椅子で仮眠した。一旦は 30 分後のアラームで起きたのだが、それでもまだ全然眠気が取れず、そのまま寝てしまった。そして気づいたら 17 時ごろになっていた。

夜まで起きていようと決意していたのに、結局、昼に眠気に耐えられなくて寝てしまった。その後、眠気は取れたので良かったが、このまま夜に眠れるだろうか (今この日記を書いているのは 21 時半ごろ)。2 時間しか仮眠を取っていないので、夜に眠れるくらいにはなっていることを祈る。

というか、たった 2 時間の昼寝で夜も眠れなくなるくらい覚醒していられるのって、逆にショートスリーパーなんじゃないか......、とか思ったけどたぶんそんなことはない。単純に健康を害するだけだからもうやめよう.........。

Apple TV 4K と MacBook Pro を AirPlay でつなげてみた

先日購入した Apple TV 4K の AirPlay を利用して iPhone をミラーリングした。MacBook Pro でも同様にミラーリングとデュアルディスプレイができそうだったので、試してみた。

便利か、と言われると微妙だが、無線でテレビをデュアルディスプレイのように使えるのは、思っていた以上に感動した。

macOS のメニューバーに常駐している AirPlay のアイコンから Apple TV を選択するだけでミラーリングないしデュアルディスプレイができてしまうのがとても手軽で簡単だ。なにより、毎回接続するまでの手間がほとんどないのが非常に良いと思った。

おそらく Apple TV 4K の HDMI CEC を有効にしていれば、MacBook から AirPlay で Apple TV 4K と接続したときに自動的に入力が切り替わるのだろう。しかし、自分は HDMI CEC をオフにしてしまったので残念ながらそこの利便性はなくなってしまった。それでも十分手軽で便利だと感じた。

映像に関しては期待してはいけない。選べる解像度は 720p と 1080p のみで、どちらを選んでも余白が表示されてしまう。Mac mini の映像や MacBook Pro 側のディスプレイと比べると明らかに見劣りする画質だ。

ただ、これは不満を言っているわけではない。無線だからそこまで高解像度の映像を飛ばすことは無理だと認識しているからだ。むしろ無線でここまでちゃんと表示されているほうがすごいと思った。

それに、画質はそんなに良くはないとはいえ、全然見られないレベルじゃないし、YouTube の映像を見る分には正直そんなに画質の悪さを感じることがなかった。

そして遅延に関してだが、やはり無線で映像を飛ばしている関係上、若干の遅延は発生してしまう。これは iPhone のミラーリングのときと同じだ。しかし、致命的なレベルかと言われるとそれほどでもない。トラックパッドを操作したあとマウスポインターの移動が若干遅れていると感じるが、そういうものだと割り切る、あるいはそれこそ YouTube などを見るのを専用として、あまりテレビ側のウィンドウでは操作しないことにすればそんなに困らないかとも思った。まあこれに関しては数十分しか使っていないのでなんとも言えないが。

そして、これが一番感動的だったのだが、なんと映像ではなく音声だけを飛ばすことができるのだ! これは AirPlay の機能ではなさそうだが、AirPlay が可能な環境下であれば、スピーカーの出力先を MacBook Pro 内蔵スピーカーから Apple TV 4K に変更すれば音声をテレビ側から出力することができる。

自分は常にヘッドフォンをテレビと Bluetooth 接続しているので、MacBook Pro → Apple TV 4K → BRAVIA (テレビ) → WH-1000XM3 (ヘッドフォン) という接続になっている。これだけ経由しても音が途切れたりせずいつもどおりの音質で聴くことができるから驚きだ。しかも有線接続な部分が Apple TV 4K と BRAVIA だけなのもすごい。

この状態で 1 時間弱、音楽を聴いていたのだが、かなり快適だった。

ただ、これも便利かと言われると微妙だ。わざわざ MacBook Pro から音声を飛ばして聴かなくても、Mac mini で再生してしまえば良いからだ。AirPlay による映像の接続も、YouTube などを再生しながら MacBook Pro で作業したいだけなら、Mac mini で事足りる。

そんな感じで、技術的には無線だけでここまでできてすごいなあと思ったが、普段から使うほど便利かと言われるとそうでもない。今のところ、Mac mini があるからいいかな...、という気持ちになってしまっている。

Apple TV 4K との AirPlay 接続の話はこれでおしまいだが、それに関連して気づいたことがある。今回の MacBook Pro と Apple TV 4K の接続テストをするために、今日は久々に MacBook Pro を使ったのだ。

前回がどれくらい前だったかというと、11 月 9 日の日記を表示しているページが latest になっていたので、おそらくそれ以来、ということになる。なので約 2 ヶ月ぶりに使ったことになる。

Mac mini が届くまでは MacBook Pro がメインだったし、Mac mini を使ってからも外出用として使用するつもりだったのだが、なにせ出不精なので、Mac mini が届いて以来、カフェなどに行く機会はなかった。というか、Mac mini を始めいろいろなガジェットやマシンに囲まれ始めてから家の中がかなり快適になってしまい、さらに家から出るモチベーションが下がってしまったようにも感じる。

そんなわけで、約 2 ヶ月の間、宝の持ち腐れ状態になっていた MacBook Pro だが、今日久々に使ってみて、ああ、やっぱり MacBook Pro いいなあと、再び買ったときの感動が蘇ってきた。

これから休日はカフェで作業しようというモチベーションは相変わらず戻っては来ないのだが、日記を書いたりするのには MacBook Pro を使おうかなという気持ちになっていた。キーボードの違いなのか、日記のように長い文章を書き続けるときは MacBook Pro がかなりしっくり来る印象がある。Mac mini で使っているキーボードは HHKB なので、これはこれで長い文章を打つのには最適なんだけどね。

AirPlay が便利だったという気持ちにはあまりならなかったが、感動をもたらしてくれたし、MacBook Pro の良さを再確認することができたのでやっぱり Apple TV 4K 買ってよかったかなと思った。まあ AirPlay 目的ではあまり使う機会がなさそうなので、ネットビデオコンテンツを見る専用として使っていくことになるだろう。

絶体絶命都市 4 Plus の 2 週目をクリアした

昼寝をしてから、あたまがちょっとすっきりしたので、絶体絶命都市の続きをやることにした。もう 2 週目の終盤まで来ていたのですぐにクリアできた。

さて、いろいろ書きたいことがあって、どこから書けば良いものか。結論から言うと、なんかすっきりしない気持ちになってしまった。

1 週目をクリアしたときに、これは絶対にマルチエンディングだと思っていた。実際、マルチエンディングなのだが、自分が思っているのとは違う意味でのマルチエンディングしかなかった。

物語終盤で、行き先が 2 通りに分かれて選択肢によってエンディングが分岐するが、それに関しては 1 週目の時点でもすでにわかっていたことだ。自分が思っていたマルチエンディングはそういうことではなく、主人公のそれまでの行動によってエンディングが変化することを期待していたのだ。

1 週目では、興味本位で悪行をしまくったせいでエンディングが微妙な感じになってしまったと思っていた。でもどんなに悪行を重ねようが善行を行おうが、エンディングには一切関与しないのだ。というか、悪行ポイントも善行ポイントもただの数字でストーリーには何ら影響がなかった。

これはかなりがっかりした。なぜなら、1 週目で悪行を重ねまくったからエンディングが微妙になってしまったと思っていたのに、良い行いをしようが悪い行いをしようが、微妙な結末 (エンディング) しかなかったからだ。良い行いをしてすっきりしたエンディングが見られると期待していたのに、全然すっきりせず、すごく微妙な気持ちになった。

1 週目 (悪行しまくった回) でクリアしたときは、分岐前でセーブデータを取るのを忘れて片方のエンディングしか見られなかった。2 週目 (善行しかしなかった回) ではちゃんと分岐前でセーブをしたので両方見ることができたのだが、見ていなかったエンディングのほうはかなりショッキングで「えーーーーー!!」という結末だったし、1 週目で見たエンディングは、善行でもやはり結末が変わらず微妙だった。

クリア後のセーブデータを引き継いでいたから、同じ結末になってしまったかもしれないと思い、ネットで調べてみたのだが、やはり善行や悪行によるエンディング分岐はなかった。ネットでも散々酷評する記事が多かった。

なんというか、批判するまでではない (実際初見ではかなりワクワクしてプレイしていたし) のだが、もっとマシなエンディングを作る気はなかったのだろうかと疑問に思った。

今作は約 7 年も延期していたとネットの記事には書かれていたので、制作に余裕がなかったのかもしれない。制作している会社もそこまで大きい会社ではないらしく、かなり人手不足だったことも想像できる。

でも、あんなエンディングしか作れなかったことはないと思うし、意図的にあのような微妙なエンディングしか用意しなかったのだとしたら、なぜなんだろうと疑問に思う。これもどこかのネット記事に書かれていたが、本当に怖いのは震災ではなく人間だ、ということを描写するために敢えてこういうエンディングにしたのだろうか。

それにしてももっと丁寧な描写にしても良かったのではないかと思う。エンディング (というより終盤以降) のストーリー展開が急すぎて、なんか適当感が出てしまっていたのが非常に残念だった。

もう細かいストーリーを確認するために周回する気力はわかないので、攻略サイトをバンバン見たのだが、所見プレイで気になっていたストーリーの展開 (比嘉先生のあのシーンとか弥生ちゃんのあのシーンとか) や五階段の謎などは、ゲーム中でも一切説明がないため、やはり何もわからなかった。何か裏設定があるのかなと思っていたが、本当に何もなかった。しかもエンディングだけでなく、終盤の鬱展開も、やはり回避ルートは用意されていなかった。

まとめとしては、終盤の鬱展開に入るまでの所見プレイではワクワク感があり楽しめていたのだが、やはり終盤とエンディングが残念だった。4 週くらい周回しようと思っていたが、もうそんな気力もない。

一応、Special という後日談があるようなのだが、まだ解禁されていない。これはまだ興味があるので、解禁されたらやろうかな。

それと、残っているトロフィーがまだ 2 個あるので、それを取るためにもう 1 度だけ周回しようと思って 3 週目に入ったのだが、途中でソフトがエラーで落ちたのでそこでやめた。このゲーム、エラーで落ちるというレビューを見ていたのだが、まさか 3 週目で落ちるとは思わなかった。1, 2 週目では落ちなかったのだが。

3 週目のかなり序盤で落ちたので 3 週目のセーブデータは残っていない。3 週目をやるのは、気が向いたらかな。今後は JUDGE EYES や New スーパーマリオブラザーズ U デラックスをやりたい。

今日の昼ごはん

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ただでさえ不眠で健康的に良くないのに、昼食にジャンキーなものを食べるのはかなり良くない。しかも、バーガー 2 個を食べている途中に眠くなって昼寝してしまったので、食べてすぐ寝てしまったのも良くない。

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今回も Uber Eats を利用したのだが、なぜかトランプのカードが 0 円で売られていた。前はリストに表示されていなかった。

タダなら、ということで注文してしまったのだが、何に使うんだろうか......。いらないのに注文してしまったの良くないな。

なんか今日は良くないことばかりだな.........。反省しよう。

今日の夜ごはん

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スモールゴール

目標 達成状況
毎日本を 10 ページは読む
「腕立て伏せ 10 回、腹筋 15 回、スクワット 20 回」を毎日やる