Go to this month’s calendar
2019 / 02 / 06

デスク周りのいろいろなものを購入した

今日一日で 75000 円以上の買い物をした。買ったものを順番に書いていく。

ウッドパームレストを計 4 つ購入した

バード電子が製造している HHKB 用のウッドパームレストを 2 つ、FILCO のウッドパームレストを 2 つ購入した。

バード電子のウッドパームレストに関しては、上記の Amazon の商品ページを見たら在庫が切れていたので、PFU に電話して在庫を補充してもらった。

高さ的にはバード電子のウッドパームレストが好きだが、裏面に貼る滑り止めは FILCO のウッドパームレストのほうが滑り止め性能が良い。というわけで、バード電子のウッドパームレストに FILCO のウッドパームレストに付属する滑り止めを貼るために両方購入した。

2 つずつ購入したのは、それぞれ作業デスクのキーボードと食卓台のキーボードに使用するためだ。両方とも 1 つ 4000 円以上する高級パームレストで、それを 2 つしか使わないのに 4 つも購入するという贅沢な買い物をしてしまった。

FILCO のウッドパームレストのほうは今のところを使う予定はない...... と思ったのだが、今の作業デスクに置いているウッドパームレストが、バード電子のウッドパームレストに付属する滑り止めをつけた FILCO のウッドパームレストなのだが、これはこれで悪くないかもと思い始めてきた。もしかしたらこっちのほうが気に入って使うことになるかもしれない。いづれにせよ、どちらかのウッドパームレスト 2 つは使わなくなるかもしれないが、そのときは Mercari に売るなりしようと思う。

HHKB Professional BT の US 配列 + USB アダプタセットを購入した

自宅の作業デスク環境で使用しているキーボードが REALFORCE R2TLA-USV-BK だ。もう一つ購入した REALFORCE R2TLSA-US4-BK (PFU Limited Edition) はオフィスに置いてある。なので、もう一つ食卓台用のキーボードが欲しいと思って、HHKB Professional BT を購入した。

全部 REALFORCE で統一しても良かったが、それだと面白くないので、もう一つの最高級キーボードとして知られる HHKB を食卓台用に使うことにした。こうすることで HHKB と REALFORCE という二大巨頭を毎日使うことになるのでそれぞれの特徴がわかったりするというメリットがある。

HHKB Professional BT は去年に購入したものを持っているが、JIS 配列である。これから US 配列に慣れようとする中で JIS 配列のキーボードを使うと、慣れるのに時間がかかったり混乱する可能性があると判断したため、思い切って US 配列の HHKB Professional BT をもう一つ購入することにした。

こちらもバード電子のウッドパームレスト同様、USB アダプタがセットになったものが Amazon の商品ページでは在庫切れになっていたので、再び PFU に電話して在庫を補充してもらった。

今回は白を購入した。前は墨を使っていて、こっちのほうがシックでかっこいい感じがあったのだが、もう目が慣れてしまったからか、あまりかっこいいと思えなくなってしまった。なので、清潔感があって印字も見やすくて綺麗な白を選んでみた。

それから、USB アダプタ付きのものにした。USB アダプタを PC に取り付けると、PC が Bluetooth 非対応だったり Bluetooth をオフにしていても無線で使用できるという、いわゆるドングル式にできるものだ。この HHKB を使う予定の Mac mini はもちろん Bluetooth には対応しているのだが、前に使っていたとき、数週間に 1 回程度、使用中に接続が切れる問題があった。これは自分だけでなく、調べると同じことを言っている人がいた。おそらく HHKB の Bluetooth の性能だろうと思われる。USB アダプタならなんとなく安定しているというイメージもあるので、今回はアダプタを付けて使ってみることにする。

ちなみに Bluetooth 版ではなく、Type-S などの有線接続専用のものもあってそちらと迷ったが、昨日 HHKB Professional BT (JIS) を久しぶりに使ってみたところ、やはり線がないだけでかなりすっきりする印象を受けた。食卓台では頻繁にキーボードを移動させるし、食卓台とテレビの間に距離が開くと線も気にしないといけなくなってくるので、やはり無線のほうが良いということで、今回も BT を選んだ。

食卓台では作業的なものは行わないということで、Apple の Magic Keyboard とも迷ったが、せっかく高級なもので統一するなら、食卓台で使用するキーボードもハイエンドなもので揃えておこうということで、HHKB を選んだ。

JIS の HHKB はおそらくもう使わなくなるので、売ろうと思う。今日、社内 Slack で、半額で買い取ってくれる人を募集してみた。それで誰かが買ってくれるならそこで売り、誰も買いそうになかったらこちらも Mercari で出品してみようと思う。まだ Mercari 使ったことないけど。

Magic Trackpad 2 を 2 つ購入した

現在、Magic Trackpad は 1 つ持っている。今後、作業デスク用にモニターを購入してデスクトップ的な環境を整えたときには外付けの Magic Trackpad が必要になる。それから、食卓台にももちろん必要だ。そして、オフィスもデスクトップ的な環境にしつつあるので、外付けの Magic Trackpad が欲しくなる。ということで合計 3 つの Magic Trackpad が必要だ。なので追加で 2 つ購入した。

シルバーとスペースグレイをそれぞれ 1 つずつ購入した。HHKB を白にしたので、食卓台の Magic Trackpad はシルバーを使う予定だ。スペースグレイのほうはオフィスで使う予定だ。すでに持っている一つは自宅の作業デスクで使うことにする。

かなり出費が大きくなった

今日だけでかなりの買い物をした。さらにこれからモニターの購入も検討しているので出費は大きくなる。お金の無駄遣いはしたくないが、自分が快適に作業できる空間というのは、購入した金額以上の価値を発揮してくれると信じているので、無駄な買い物をしたとは思っていない。

Apple Store で LG のモニターを見てきた

モニター選びに迷っているということで、帰宅前に、実物を見に Apple Store に行ってきた。

店内には、LG UltraFine 4K Display と 5K Display があった。この二つを見比べていたが、4K と 5K の違いがあまりよくわからなかった。店員さんに聞いてみたら、5K だと思っていたものは 4K じゃないかと言われたが、調べてもらったらやはり 5K で合っていた。それくらい、4K と 5K の違いがあまりよくわからなかった。

あと、このモニターには致命的な弱点があった。それはディスプレイがグレアだったことだ。グレアなディスプレイは目にも負担がかかるし、照明の光が反射して見づらいなどのデメリットがあるのでノングレアなもののほうが個人的には好ましい。

前回迷っていた LG のほかのモニターと比べると、Apple で販売されているこのモニターは、他にも PD に対応した映像出力端子しかないし、USB 端子もないし、おまけに 5K といってもあまり 4K との違いがなかったので、Apple で販売されている LG モニターは選択肢から外れた。店員さんもぶっちゃけて、このモニターあまり売れないんですよと言っていた。

店員さんの話では、LG のモニターは安いだけであまり良くないと言っていた。Apple Store に来る客は、LG ではなく EIZO のモニターを買う人が多いという話を聞いた。EIZO のモニターのほうが値段は張るが、圧倒的に綺麗な映像なのだという。

LG のモニターの中から選ぼうと思っていたのだが、ここにきてまた新しい選択肢が出てきてしまい、かなり迷ってきた。こういうときは実物を見るのが早いと思っている。銀座にある EIZO のショールームが土曜日なら行けそうなので、次の土曜に出不精モードが発動しなければ行ってみて映像を確かめてみようと思う。

モニター選び、まだもう少し時間がかかりそうだ。

Apple Store では、ついでに Magic Mouse の使い心地も確かめに行ってきたのだが、やはり Magic Trackpad のほうが使いやすいことがわかった。単に慣れているだけかもしれないが、今から Magic Mouse に慣れる必要性も特に感じないので、これからも Magic Trackpad を使っていこうと思う。

今日の昼ごはん

img_0985

今日の夜ごはん

img_0991

アクティビティトラッキング

img_0990

睡眠記録

img_0992

昨晩は小型収納キャビネットを受け取るために 19:00 前に帰宅して時間には余裕があったのだが、作業机とかモニターとかについていろいろ考え事をしたり調べ物をしたりしていたら、時間が経ってしまっていた。そのせいであまり眠れていない。少なくとも 2:00 までにはベッドに入るようにはしたい。

スモールゴール

目標 達成状況
毎日本を 5 ページは読む
「腕立て伏せ 10 回、腹筋 15 回、スクワット 20 回」を毎日やる