まくらの上のタオルにラベンダーのアロマを噴きかけて寝た
Oura の睡眠分析を起きてすぐに見ないようにしよう
同級生の女の子が、知り合い(?)の小学生 3 人と一緒に家に遊びに来た。どうやら彼女の出身と同じ小学校の子どもたちらしい。
彼女(ガールフレンドという意味ではない)とその子どもたちと一緒にボードゲーム(人生ゲーム?)をやった。
途中、何かの拍子(お菓子でも買いに出かけたのかな?)に子どもたちが一時的に家からいなくなり、彼女と二人きりになった。
俺は顔をまじまじと見つめ、そして言った。
「お前、すっぴんだよな。すっぴんなのに可愛いんだな」
どうやら自分はグイグイいくタイプの人間らしい。
動物的な顔立ちで野性味が溢れ、本来の自分とは打って変わって、この世界ではコミュ力の高い肉食系男子だった。
彼女は明るい性格で、ちょっと S っ気がある。顔立ちは良く整っている。
彼女は照れながら「はぁ?」と悪態をつく。口では憎まれ口を叩いているが、顔が完全に嬉しそうにしていた。
子どもたちが帰ってきてボードゲームの続きをした。
楽しい時間はあっという間に過ぎ、子どもたちが帰る時間になった。
付き添いの彼女も一緒に帰る。
帰り際に彼女は言う。
「今日は子どもたちと一緒に遊んでくれてありがとうね。私も楽しかったよ」
「気にすんなって。また子どもたち連れて遊びに来いよ」
子どもたちも礼を言う。「ありがとう兄ちゃん!」
「おう! またいつでも遊びに来いよ」
俺は玄関で彼女と子どもたちとそんな会話をしていた。玄関に彼女と俺、そして玄関の外に子どもたち。そろそろ帰るような雰囲気になったそのとき、彼女が突然、子どもたちを外においてドアを閉め、鍵をかけた。
どういうことかと思案していると、彼女が俺の目の前まで顔を近づけた。そして、俺の頬に自分の口元を近づけ、ほっぺにチューをしてくれたのだ。
「ありがとね」その言葉を残し、嬉しそうな目で俺を見つめ、子どもたちと一緒に帰っていった。
良い夢だった。
朝の出社を、単なる出社ではなく趣味プロのアイデアを考える時間と捉えてみよう
時間に囚われない生活を心がけてみよう
Kindle をお風呂に持ち込んだら、そのあとはカバーを開けたままにしておこう
ちなみに昨日はジャスミンラベンダーの入浴剤を使った
今日もテラスで出社した
朝に、時間に囚われないようにしようと言いつつ、帰る前くらいになってどうしても時間が足りない感覚に悩まされてしまった
帰りは雨だったがテラスを歩いて帰宅した
宣言通り、入浴してからごはんを食べた