MacBook Pro の Touch Bar (Control Strip) を、常に開いた状態(明るさ変更や音量調整ボタンなどが全面に出た状態)にできないのかなーと思って調べたら設定で簡単に変更できた
MacBook Pro 15 インチのディスプレイと LG のモニターのディスプレイが干渉してしまっているので、モニターの台を買おうと思って調べていた
HDMI to USB-C ケーブルが届いた
MacBook でも Google Keep を常に開いておいて、メモしたいことはすぐにメモできるようにする
夕方ごろから夜にかけてずっと趣味の開発をしていた
ヘルスケアは、前日の記録を一覧で見ることができなくなった
夕方からではあったが、今日は趣味の開発に集中できた
今までずっと YouTube を見ないようにしてきたが、昨日、一昨日とドラマやアニメを見ていて楽しい時間を過ごせたので、やはり完全に遮断する必要もないのかなと思ったから
とはいえいきなり制限を外すと趣味の開発や読書などの大切な時間もそっちのけで YouTube を見まくってしまう危険性もあるので時間制限をかける方法を模索していた
Mac のスクリーンタイムで Web サイトに制限をかけることができるが、これが Safari だけではなく Chrome にも適用されるかどうかについて実験していた。
しかし、残念ながら、そして案の定、スクリーンタイムによる Web サイトの制限は、Safari にしか適用されないようだ。しかもなぜか Mac mini だと Safari で見ていても制限がかからなかった(iPhone で試してみたら制限された)という謎の挙動(バグ?)もあった。ということで不採用。
次に見つけたのがこれ。
https://news.mynavi.jp/article/20180623-chrome/
そしてこれが最強の方法だった。
今まで使っていた Chrome 拡張機能は、時刻による制限しかできないものが多かった。Block Site にしても ウェブサイトブロッカー (Beta) にしてもそうだった。
ところがこの WasteNoTime という拡張機能は時間による制限がかけられる。ブロックリストに追加したサイトを閲覧している間はタイマーが進み、それ以外のサイトを閲覧中はタイマーがストップする。
しかもこの拡張機能の素晴らしいところは、ブロックしているサイトを開いていたとしても、見ていなければ タイマーがストップするということだ。つまり、YouTube のタブを開いていても、そのタブをインアクティブにしていれば(別のタブをアクティブな状態にしていれば)タイマーはカウントされないということだ。
そして、YouTube のタブをアクティブにすると、即座にタイマーが作動する仕組みになっている。
これのおかげで、YouTube で音楽を聞き流すだけなら、時間制限の対象に含まれないので、本当に YouTube を見ている時間だけが純粋にカウントされ、時間制限がかけられるというわけだ。実に素晴らしい。
欲を言えば
などができれば最高だったのだが、曜日に関しては Work hours と Non-work hours でそれぞれ時間を分けることができるので、平日は家にいないであろう時間帯(休日はいる)は 60 分に設定して、平日も家にいるであろう時間帯は 30 分に制限してみた。つまりこれで、仕事の日は 30 分、休みの日は 90 分に制限することができるというわけだ。
サイトに関しては、今のところ YouTube しか制限したいものがないので特に不便ではないことに気づいた。
同じ Google アカウントで同期してほしい、についても今のところ YouTube を見るのは Mac mini だけな気がするのでこれも特に問題がなさそうだ。
というわけで、なかなかに拡張機能を見つけられて満足。
それからこの拡張機能とは関係ないが、YouTube で音楽を流している(動画を再生している)間は Mac がアイドル状態ではないという認識になるので、自動でスリープモードになったりもしない。つまり動画再生中は途中でスリープモードになって音楽が止まってしまう心配もない。最高だ。
趣味の開発に没頭していて、終わったのが 23 時ごろだったので近くのスーパーで適当に買った。肉まん久しぶりに食べた。味はまあまあだったけど美味しかった。