- dotfiles ディレクトリのパスを示す環境変数 $DOTPATH を追加
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Homebrew のフォーミュラ(パッケージ)を管理するコマンド(スクリプト)を追加
- すべてのフォーミュラを管理する必要もないから、ローカルにインストールされているフォーミュラの中から、dotfiles で管理するものとそうでないものとを分けるスクリプトを書いたのだが、後に Brewfile というファイルで一括管理できることを知ってしまい、もうなんか全部 GitHub にあげちゃえ! って気分になって使わないかもしれないスクリプト
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Gemfile を追加
- スクリプトを Bash だけで書くのはしんどいので Ruby も積極的に使っていくことにした
- だから gem も管理することにした
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VS Code の extensions を追加
- これも管理したほうが良いよね
- だけどいちいち手動でこのファイルに追加していくのはめんどくさいからスクリプトかなんかを書く必要がありそう
- Settings Sync っていうのもあるけどあれは Gist だから微妙
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endwise 追加
- Ruby 書いているときに
end
を自動補完してくれるやつ
- Ruby 書いているときに
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RuboCop の設定ファイル追加
- Ruby でスクリプトを書いていくなら RuboCop も必要だよなと思って
まあざっとこんな感じ。あと今日は Qiita に記事をあげた。
[Ruby] 標準入力を受け付ける際に ^H などの ASCII 制御文字を意図した通りに認識させる
Ruby でスクリプト書いてて、STDIN.gets
だと ^H
などが効かないのだが、Readline.readline
なら問題なかったので今後はこっち使っていこう。
あと CLI で色付けするときに Ruby なら color_echo
という gem があることを知ったのでそれを導入した。
他にも、mackup というものがあって、これで macOS のアプリの設定をいろいろ同期してくれるらしい。気になっている。
というか Google Chrome みたいな一般的なアプリや、Mac App Store で販売されているアプリまでも Homebrew (Brewfile) で管理できることを知って、なんか知らないことまだまだあるなと思った。