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2020 / 10 / 24

クラッシュ・バンディクー 4 とんでもマルチバースを始めた

発売前からやりたいと思っていたがなかなか買うまでには至らなかった。でも最近、みおつけさん1のライブ配信でクラッシュシリーズを見ていて、自分もやりたくなったのでついに買ってしまった。

7,590 円だった。金欠の自分にとっては高い。

ダウンロード完了したあと YouTube Live で配信しながらやってみたが、思っていたよりもハマってしまいそうだった。難しいと聞いていて、実際たしかに難しめに作られていると感じた。

でも小学生のころ、初代 PS でクラッシュ・バンディクー「1」「2」「3」「レーシング」「カーニバル」を結構やりこんでいた自分にとってこの難易度はちょうど良いと感じた。昔からやっていたファンのことを考えて作られているような難易度だと感じた。

でも初心者のこともちゃんと考えられていて、残基なしのモードにすることもできる。自分は昔ながらの残基ありモードが好きなのでそっちで始めた。

ただ、モードは設定でいつでも変えられて、特に記録が残る (「残基ありモード (難しいモード) でクリアした!」とか) というわけでもなさそうなので、そういう意味でもゲーム配信するのが良いなと思った。やっぱ難しいモードでプレイしたならその証拠というか記録を残したいし。

そんなわけで結構面白いと感じたのでまた続きをやろうと思う。

【追記】
夜に続きをやった。

YouTube Live のタイトルは Alfred のスニペットを使うと楽だということがわかった

最近 YouTube Live をよく使っているが、いくつかのゲームのライブ配信を気まぐれでやっているので、ゲームが変わるたびにタイトルを変えるのがめんどうだなと思っていた。

同じゲームをやるときには、前のタイトルが YouTube 側に残るので大した苦労ではないが、違うゲームにしたときは当然タイトルがガラッと変わるので前回のタイトルが記録されていても意味がない。

何がめんどくさいかって、いちいちタイトル完全に覚えているわけではないので、YouTube Live のタイトル入力画面で、一旦別タブ開いて自分のチャンネルを開いて、そこから配信したいゲームの前回の配信 (アーカイブ動画) のタイトルをコピペして、パート数とか日付を書き換えないといけない。

だけど、Alfred のスニペットにあらかじめ配信しているゲームのタイトルをすべて記録しておいて、簡単なワード (たとえばリングフィットアドベンチャーなら "ring" みたいな) を登録しておけば、タイトルを自動で保管してくれて便利になった。

ただ YouTube でしか使わないので auto expand 機能は無効にしておいた。その場合は Alfred のランチャー? (なんていうのかわからない) を開いて snip ring みたいなワードで展開することができる。インプット要素にフォーカスが当たっていれば自動でそのフィールドに展開してくれる。フォーカスされていなくてもクリップボードにコピーしてくれるので二度手間になることはない。

Alfred のスニペット機能、便利。スニペットだけでも有料版を買う価値があるなと思った。

リングフィットアドベンチャー

第 10 回目。

Firefox 版 Video Commander の審査の進捗

昨日の夜に審査に出して、ちょうど 24 時間くらい経ったが、まだ審査待ちの状態だ。「審査待ちの順番: 77 個中 43 個目」となっている。昨日は 55 個目とかだったので若干進んでいるが、まだ時間はかかりそうだ。

【追記】
その 1 時間後くらいにページをリロードしたらなんと承認されていた! 約 24 時間で 55 個目 → 43 個目の進捗だったのでまだまだ先かと思っていたが、いきなり承認された。あの数字はなんだったんだろうな。

まあともあれ、無事、リリースできて良かった。

README にも Firefox のインストールリンク追加しておこう。


  1. みおつけさんといえば、ニコ動のころから動画を見ていた。ちょうど niconicommander を開発していたときに開発用の動画として良く見ていたなあ。クラッシュもそうだしドラクエ 8 の実況も懐かしい。ニコ動を離れてからはしばらく動画見なくなってしまったけど、最近 YouTube をやっていることを知ってまた見るようになった。チャンネル登録もした。