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2021 / 04 / 11

マイナンバーカード受け取り

今日、マイナンバーカードを受け取りに行ってきた。やっと手に入れることができた。申請してから半年くらいかかった。

区役所に行って受け取りしてきた。待たされるのかと思ったが、ほとんど待つことはなくスムーズに手続きが進み、受け取ることができた。

というかそもそもそんなに混んでいなかった。予約制だというのと、このご時世だから一度に受ける人数に制限を入れているのだろう。だから予約も数ヶ月後とかになってしまっていたのだろうけど。

マイナンバーカードの有効期限は 10 年後の誕生日までだが、申請してからすでに一回目の誕生日を去年に迎えてしまった (つまり去年の誕生日前に申請した) ので、9 年後の誕生日が有効期限となる。

しかし、それとは別に、電子証明書の有効期限が 5 年後の誕生日 (同じ理屈で 4 年になってしまったが) で切れる。なので、それを更新するために、5 年おきに区役所に行かなければならない。

有効期限の 3 ヶ月前に自宅に通知のハガキか何かが届くらしい。

二酸化炭素測定器を買った

なんか最近、自宅だとぼーっとすることが多い。

同じマンションの、どこかわからないが近くの部屋でタバコを吸うクソがいて、窓を閉めていても匂いがするから、窓の隙間風をガムテープで塞いでいた。あとリビングの換気口も閉じていた。

そのせいで、空気が循環せず二酸化炭素濃度が上がっているのではないかと疑った。そして、それがぼーっとする原因なんじゃないかと思った。

というわけで、二酸化炭素測定器を買った。

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最初、測定したときは 1,000 ppm を超えていた。

会社とか学校とかそういうところでは、室内が 1,000 ppm を超えてはいけないという法律がある。それでいくと、自宅は違法空間になっていたということになる。

というわけで、仕方ないので換気することにした。しかしガムテープどめの窓を開けるのはダルいので、換気口を久々に開けてみた。

これが効果抜群。窓は開けていないけど、換気口を開いただけでかなり二酸化炭素濃度が下がった。

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今は夜中だが、500 ppm まで下がっている。すごい。

やっぱり換気口は開けておいたほうが良さそうだ。

さて、タバコの匂いはどう対処すべきか。

技術ブログを公開した

Qiita、Zenn のミラーとして、GitHub Pages で技術ブログを公開した。

https://ja.developers.noraworld.blog

内容は Qiita、Zenn と同じで、同時投稿していく予定。

昨日、作りたいと思って、今日、公開した。昨日と今日はひたすら Jekyll (静的サイトジェネレータ) をいじっていた。

なぜ技術ブログを独自で作りたいと思ったかは、やっぱり Qiita や Zenn などのプラットフォームに乗っかっているだけでは、稼げないからだ。

Qiita はもちろんそうだし、Zenn も、投げ銭みたいな機能なので、正直全然収益にならない。やっぱり無料で公開するものに対しては、広告が一番だと思う。

というわけで、広告を付けるために独自の技術ブログを公開することにした。技術記事内の、自分の別の技術記事へのリンクをこの技術ブログにしておけば、関連サイトとして Qiita や Zenn から技術ブログへ流すことができる。

だから Qiita や Zenn はやめない。今後も同時投稿で続ける。ただ収益化の意味では、Qiita や Zenn は、入り口の宣伝的な感じの立ち位置になる。どうせ直接来ることはないだろうからね。

でもまだ広告の準備が整っていないので、まだ正式には (Twitter とかでは) 公表しない。Google AdSense の審査の申請まで今日やったので、審査待ちといったところ。

とりあえず Google Analytics だけ入れておいた。