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2021 / 12 / 17

SoftBank 光 代理店 株式会社ラインズはマジでクソ

電話番号は 0120-570-252

引っ越しにあたり、SoftBank を引き続き契約することにしたのだが、不動産会社から紹介してもらった代理店を通すと、キャッシュバックが得られてお得になるということで、代理店を通して契約することにした。

ちなみにこの場合は、住所変更という手続きではなく、いったん新住所で新規契約して、現住所 (前住所) で解約することになる。2 年更新なので途中で解約すると違約金がかかるのだが、その違約金分をキャッシュバックしてくれる。

代理店は株式会社ラインズというところだが、マジでクソ。今日、佐川急便から連絡が来て、住所がわからないとのことだった。住所がわからないこと自体も気になるのだが、問題は、その住所というのが、引越し先のほうだということだ。

まだ引っ越し自体は完了していないので、引越し前のほうに住んでいる。なので、SoftBank 光の機器を受け取るとしたら、引越し前のほうなのだ。それをハッキリとラインズに伝えてあったはずなのだが、なぜか引っ越し先のほうに送られてしまっている。

どうなってるのか訊いてみると、開通前レンタル品に関しては契約住所、つまり引越し先にしか送れないとのこと。つまり、前に担当した奴が間違っていたというわけだ。

ただし、開通前レンタル品に関しては、開通工事が終わってしまえば不要となる。開通工事は 23 日で、引っ越しはそれよりも先なので、実はレンタル品は受け取る必要がなかった。そのため佐川急便には、その荷物 (開通前レンタル品) の受け取りを拒否する連絡を入れた。

しかし、問題はこれで終わりではない。もう一つ BB ユニットが届くのだ。これは開通後も必要になるもの (厳密には IPv6 を使用する場合には必須) なので、受け取る必要がある。

ところが、今回、佐川急便から来た連絡の荷物の中に、BB ユニットが含まれているのかわからない。それを確認しても、こちらではわからないと言われてしまった。

つまり、情報の伝達ミスをしている上に、あとは丸投げ状態だ。引越し前のほうに送ると言っていたのは間違いだし、そのあとの対応に関しては全部、配達業者や SoftBank に連絡しろと。

SoftBank のログインページで確認してみたところ、どうやら開通前レンタル品と BB ユニットは別の配送となっており、BB ユニットも引越し先の住所への配送となっていた。なので、開通前レンタル品は受け取り拒否して正解で、BB ユニットの受け取りの住所は Web ページから編集することができたのでとりあえずは問題はなくなった。

ラインズの情報伝達ミスと手違いでこちらが無駄な労力をかけることになってしまった。本当にラインズはクソ。